アメーバ処理(人工知能)搭載で話題を呼んでいる、リアルタイム欠陥検査画像処理装置です。
10bitデジタルエンハンス搭載の、エリアセンサーカメラ用です。
30万画素までのエリアセンサーカメラに対応
し、最大4ケ所まで検査エリアを設定できます。
アメーバ処理(オプション)により、部位特性を良品学習し、最大4種類の検査パラメータを自動的に切替え、検査エリアをリアルタイムに判断します。今まで自動化が殆ど実現できなかった、個体差のあるワークや、複雑な形態のワークも検査ができるようになりました。また360度検査も可能です。
10面検査:
多面体で構成された複雑な形状の検査ワークの全周に任意の角度から、10面の検査基準画面を設定し検査します。それぞれの画面に独自のパラメータを設定しての検査や、自動検査エリア設定、マルチパターンマッチング機能の追加が選べ、様々な検査のニーズに応えます。
検査画像に輝度のムラやシェーディングがあっても、16.7msecの高速検査を実現します。従来の補正・記憶・学習などの操作は必要ありません。

当社独自のアルゴリズム

隣接輝度相関処理

 
a. 処理前生画像
地合との差がほとんど無く、閾値をもつことが出来ない。
 
b. 隣接輝度相関処理画像
地合カメラから得られたワークの輝度変化波形に働きかけ、NG部分のみを強調するので、検出精度が上がり、良品錯誤を防ぎます。
 
MIL-21による粉末包装実験例

噛み込み検出

 
a. 生画像
粉末部の左に噛み込み欠陥が確認できる。
 
b. 一般的な処理法
白い線:欠陥認識部分。
点線内:検査エリア。ワークや粉末部分のエッジに検査エリアを設けると、エッジ部分の濃度変化も捕らえてしまうため、不感帯が必要となる。
 
c. MIL-21処理画像
白い線が欠陥部分のみに出ている事が確認できる。この様に、MIL-21は不感体のない検査も可能。ハード処理のため高速で、アラインメントも行います。
 
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